自分からあまり鬱憤(うっぷん)を晴らさない。と、お話ししました。
しかし、全て一人で抱え込み、同棲相手に何も話さない様になり、
憂さ晴らしを友達に愚痴を言うのもよくないですよね。
相談することは全然OKです。むしろ相談しましょう。お互いに慰め合う事も必要です。
お互いがお互いを必要としていると言う事です。
鬱憤晴らしと相談は違いますよね。相手は仕事の内容や、状況が解らないのですが、
それが逆に言うと、第三者の目として見えるので、
自分で気付かない事の発見にも繋がって行く時が多々あります。
意外な意見がもらえちゃうのです。
但し、こうゆう話はどうしても暗く成りがちです。相談に乗ってもらった分のホローを
心掛けましょう。お互いの暗くなった気持を明るくするようにして下さい。
出来れば、相手から相談される前に、お互いの異変に気づき、
「なにかあった?」などと、声を掛けられるようになれば幸いです。
お互いをもっと知る事にも繋がりますし、
≪自分を見ていてくれているんだな≫
≪大切にされているんだな≫
と言う気持ちにもなれ、幸せを味わえることでしょう。
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